犬の順位は家族より下
犬の順位は家族より下
犬と信頼関係を築き、犬に社会の一員としてのマナーをしつけるため
には、まず飼い主がリーダーになり、犬との間によい主従関係を
つくることが基本になります。
「飼い主」とはその家族の全員を指します。
犬は群れの順位をつねに意識しており、飼い主の家族全員をきちんと
順位づけています。
犬の順位は人間の家族のいちばん下でなければなりません。
小さな子どものいる家庭では、子どもが犬より下位とみなされないよう、
とくに注意しましょう。
犬は自分より上位の者には忠誠心を持って服従しますが、そのぶん
下位の者に対しては自分が上であることをはっきりと表現します。
その表現がしばしば問題行動と呼ばれるものになります。